アニメ「文豪とアルケミスト」
まとめて見ました。
それほど日本文学には詳しくは無いのですが、見聞きした知識と偏見を持っていまして、残念ながら「文豪とアルケミスト」を素直に楽しめませんでした。
ゲームはやってません。
緑川さんが出ているので、プレイしてみたいなとは思うのですが、むむむ。
可愛いトーンの太宰悠一はグッジョブだし、菊池眞一郎の「恩讐の彼方に」にはヤられました。しかしね、あのみんな戦ってカッコいいとこが気になるなあ。
文アルの前に、「月に吠えらんねえ」清家雪子、「日本文学盛衰史」高橋源一郎を読んでしまったのです。いっそあのくらい狂ってくれたら、へんな思い込みをぶち壊して、新しい気持ちで楽しめるかも。
文豪ストレイドッグスはどんな話なのかしら?