うたプリマジLOVE LIVE & まろに祭 に行ってきました。
土曜うたプリ、日曜まろに祭へ行って参りました。
明けましておめでとうございます。
年越しは、「コウントダウセン~青国志 吉祥寺の誓い~」に参加してました。
あのお返事は、「にゃい」って聴こえる。
「屍者の帝国」観てきました。
エンターテインメントに仕上がってました。
そうだよな~映像化するならこうだよな~
<以下、映画&原作のネタばれってますので、注意!>
3部作の最初が「屍者の帝国」ということで、慌てて読んだのです。
「虐殺器官」に比べ、私には難しかったです。
読んでる途中で、映画が公開してしまったので、焦りながらも、理解したいが故、行きつ戻りつ、噛みしめながら読んだのです。
そんな苦労を、映画はすっぱり簡潔に提示してくれました。
…解かりやすいよ!
絵はきれいだし、ハダリーは不二子ちゃん級のボインだし、音楽はかっこいいし、懸念していたバーナビーのアクションも新鮮だったし、久しぶりに声なんてどうでもいい作品重視!だったのに声優も素晴らしいしっ
なのに、このもやもやは何だろう。
自分の行間が広いからかなあ。情緒が随分と削られたというか。
尺があるから、しょうがないのは分かってるのです。
もともと原作至上主義のきらいがあるのですが、原作でもやんとしたまま読み進んだところを、ゴシック体の太字で一つの単語にしてくれた映画の脚本は、目から鱗でした。
今や常識である 並行世界 の話だと思えばいいのかな?
観た直後は、混乱しましたが、時間が経てば経つほど、もう一度見たい気持ちになってきました。
動体視力が遅すぎて(テレビアニメの場合は、何度も再生する)、勢いのある場面展開に付いていけなかったので、再挑戦だ!
なんたってフライデーがヒロイン!
今後、シャーロックホームズを観るとき、ニヤニヤしちゃうんだろうな。
血界戦線つながりで
BUMP OF CHICKENを、初めてちゃんと聞きました。
「Hello,world!」が、作品に合ってすごくいい曲なので、他にはどんなのがあるのかしらと探してみたら、これが!
「3月のライオン meets BUMP OF CHICKEN」MUSIC VIDEO - YouTube」
滂沱!
諦めることになれすぎた大人には、痛くて、いとおしい
エンディング の
「シュガーソングとビターステップ」は、聞きながら歩いてると、ノリノリで危ない人なってしまいます。
「夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜」OPだった「桜のあと (all quartets lead to the?)」も好きだ。
UNISON SQUARE GARDEN「桜のあと(all quartets lead to ...
「Sweet Summer Boujour」に行ってきました。
羽多野くんは、星空のコミックガーデンイべ以来だな〰
木村くんは、初めてだな〰出会いはおお振りだな〰
みんなトーク出来るんだなぁ凄いなぁ なんて思いながら観ました。
キャラからの甘いメッセージに、おまけのリップ音を入れ忘れた波多野くんが、最後の挨拶の時に、もんげーディープなリップ音テクニックを披露してくれました。
うわー羽多野くんサービス精神旺盛!ご馳走様でした。
光様もご満足のご様子でした。
時折、猛烈に光様の声を聞きたくなるのですが、
若すぎなくて、沢山しゃべっていて、でも独白CDは苦手 となると、
やっぱりBLCDになっちゃうのですよ!
羽多野×光様、光様×羽多野 どっちでも良いですから、望みを叶えて下さいませv
「野島健児 いつ僕LIVE ~いつかどこかの僕についてきて~」に行ってきました!
ぼんやりしていて、スタンディングの心構えをしないまま入場。
一人参加だったので、みんな若いな〰おばさんもうスタンディングは卒業かもと鬱々しながら待っていたら、
そんな思い吹き飛ばす素敵LIVEでした!
なんかこう詞と音が寄り添っている感じ?
のじくんの歌と朗読のLIVEなのですが、朗読の時もバンドさんが演奏しているのね。それが、朗読と一体になって一作品を作り上げているのですよ。
無音や既成の音楽にあわせての朗読は聞いたことがあるのだけど、朗読+音楽は訴えかけるものが倍増です。
CD聞きこんできたところに、「威風堂々」!しかも宜野座モデルメガネかけて。
EXIT TUNES PRESENTS ACTORS ジャケットイラストレーター:めか
- アーティスト: VARIOUS ARTISTS
- 出版社/メーカー: エグジットチューンズ
- 発売日: 2014/03/19
- メディア: CD
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カラオケBOXで、白シャツネクタイ姿で汗をにじませ熱唱するギノさんを想像するしかないでしょう!ううんセクシー💓
興奮MAXで「サリシノハラ」、「Crimson Wings」のアレンジが良んですよ。コーラスが男前で、のじくん通り越して凝視しちゃいました。
のじくん作の、ガツンと率直に伝わってくる詞は、すとんと胸に落ちるのが早いのだけど、松井五郎さんの詞を、のじくんが自分のものにしようと噛みしめて発した作品は、じんわり長く心に留まりました。
誰よりも理解している自分の詞も良いけど、他人の思いを理解しようと頑張った末の詞も、複雑な色を帯びて美しいと思いました。
またこんなLIVE行きたい!それまで、待つ!
S.S.D.S. 第18回診察会 GO!GO!GOTANDA! に行って来ました
新田龍之介先生と大人の名刺交換したよ。
ふふ。